援助交際に走る少女、早く探して保護してあげて

ずいぶん昔の話ですが、私が働いていた会社に住み込みで入社してきたマチとゆう後輩の話です。マチはまだ16才でした。両親に捨てられたとゆう悲しい過去を持ったマチは特別可愛いわけでも愛想がいい子でもありませんでした。どちらかといえば大人しくいつも後ろからついてくるような地味な子。友達も少なくいつも一人でいるマチの事をほってはおけず何かと面倒を見てやりたくなるような子でした。

ただヤルことはやっていたんでしょうね…男性関係のほうは割と激しく社内でトラブルもあり何度か仲裁に入った事もあります。そんなマチは1年もしないうちに会社を無断欠勤し住み込みをしていたアパートからも逃げるように出ていきました。

あたしには何一つ言わずに…。失踪後、駅前でマチを見かけたと聞きつけて仕事帰りに何度もマチの姿を探しましたが会うことは出来ませんでした。マチが中学までお世話になっていた東京の施設に強制的に帰された。と聞いたのはマチが失踪してから3か月程たってからの事でした。未成年の彼女がいい年のオジサンとラブホテルに入るところを補導された…。その時のマチは髪は脂っぽくベタベタ。体の匂いもかなりきついほど不潔な状態だったとききました。心に闇を抱えた当時まだ16才の女の子が、頼る大人がいない孤独な状態でいる…会社の先輩よりもどこの誰かもわからないオジサンの方が頼りになった…とゆう事実がショックでしたね~。ただその時に私にもっと何かできたのではないかと後悔し考えさせられる大きな大きな出来事だった事には間違いありません。